siyaku blog

- 研究の最前線、テクニカルレポート、実験のコツなどを幅広く紹介します。 -

研究全般

合成・材料 分析 培養 ライフサイエンス 医薬品 製造・品質管理 常用試薬・ラボウェア 研究全般

【実績多数あり!】 研究開発のスケールアップを支える大容量品の導入メリットとは?

研究規模の拡大や、商業用製品の開発段階から製造段階への切り替えでは、使用する試薬や原料の量が大幅に増加します。しかしながら小容量のカタログ品を多数ご購入いただくお客様より、コスト等の課題が発生しているとのご相談をいただいております。当社では、このような課題解消に大容量品の導入をご提案しております。本記事では、導入メリットと実例を紹介いたします。スケールアップをスムーズに進めたい皆様、ぜひご参考くだ...

ライフサイエンス 受託サービス 研究全般

【ラボの扉をひらく~抗体医薬ベンチャー 研究最前線~】第1回 間質・微小環境改善による難治性疾患治療薬の開発(ペリオセラピア株式会社)

抗体医薬ベンチャー企業様のご研究内容をより深堀りしてお伝えする本連載企画。記念すべき第1回はペリオセラピア株式会社様のご研究内容の紹介になります!ペリオセラピア株式会社様は2017年10月に設立された大阪大学発のベンチャー企業です。未だ治療薬のない難治性疾患に対して抗体治療薬の開発を通じて、「難病に苦しむ患者とその家族を笑顔にする」ため、日々ご研究を続けられております。

合成・材料 分析 培養 ライフサイエンス 受託サービス 研究全般

第一回 富士フイルムの創薬知を活かした専門家によるコンサルティングでお客様の創薬を徹底支援いたします!

今回の試薬ブログに掲載させていただく全3回の投稿のコンセプトを最初にご説明いたします!3回にわたってご紹介するのは、富士フイルムグループの手がける創薬支援CROサービスの特長です。

ライフサイエンス 受託サービス 研究全般

創薬支援CROサービス(富士フイルムグループ)

2023年3月に富士フイルムグループ創薬支援CROビジネスへの本格参入、2022年10月には国内初のバイオCDMO拠点の新設を発表致しました。富士フイルムグループでライフサイエンス領域における事業成長の加速を目指す中でCRO:医薬品開発受託サービス、CDMO:医薬品製造開発受託サービスを展開していきます。CROについては3つの柱を基点としたサービスを展開していきます。

研究全般

富士フイルム和光純薬創立 100 周年記念「第4回 次の100年に向けて」

本記事は、和光純薬時報 Vol.90 No.4(2022年10月号)に掲載されたものです。

本シリーズでは、これまでの3回の連載を通じ、当社の創立から100年の歩み、製品の販売体制や注力製品などをご紹介してきました。最終回となる本回では、さらにこの先の100年に向けた当社の取り組みとして代表取締役社長のインタビューを掲載させていただきます。

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